今の日本は、高齢者社会と言います。
若い人が少なくて、出生率も下がり、社会問題です。
だけど、最近の高齢者の方って若いと思いませんか?
昔、おじいちゃんおばあちゃんといえば、白髪にヨボヨボ…のイメージでしたが、みなさんお若い!!!
なので、日本政府もシニア世代に働いてもらいたいわけです。
だけど、会社の受け入れ態勢がいまいちなところが現状あるようです。
会社としては、若い人に働いてもらいたいんですよね。
低賃金で済むし、素直だし、体力あるし、バリバリ働いてもらえるわけです。
なので、国が推してても、シニア世代が働きたいと思っても、なかなか、会社で受け入れてもらえないようです。
需要と供給のバランス。
難しいですよね。
歳で区切るのもどうなのかといつも思うのです。
まだまだ、若い人より知識や経験、技術もあるし、働ける!
この先、もっと高齢化社会になるわけなので、受け入れ態勢を進めていかないと、大変なことになるのでは…と内心思っています。
外国人労働者も増えました。
コンビニなどは、みんな外国人です。セルフレジもできましたね。
このように、どんどん違った形で、補っていく必要も出てきます。
我が子が大きくなるころには、どんな社会になっているのでしょうか。。
本日もお疲れ様でした。
ゆっくりやすみましょう♫